年末年始は腰痛にご注意ください

腰痛

こんにちは、Manipulative NAGATAです。

2020年も終わり、2021年が始まりました。

今回の年末年始、普段と過ごし方が変わった方がほとんどではないでしょうか。

私も両家の実家に顔を出し、たくさん食べてたくさん飲んでダラダラと過ごすのが恒例となっています。

この時期が近くなると、「今年はどんな美味しいものを食べようか。」そんなことばかり考えてしまいます。

しかし、この時期の暴飲暴食は身体に大きなダメージをかけてしまい、腰痛が悪化したり、ぎっくり腰に襲われたりするかたも少なくありません。

なぜ、年末年始は腰痛に気をつけたほうがいいのか、予防のためにどんなことをしたらいいのか。話してみます。

「年末年始に考えられる腰痛の要因」

座りっぱなしで腰から股関節が硬くなる

 座りっぱなしは、股関節の前の筋肉が縮んだ姿勢です。休日で長時間座りっぱなしとなると 股関節が伸びなくなります。股関節が伸びなくなった分、腰を反らすようにして身体を伸ばそうとします。それが腰や背中の筋肉に負担をかけます。

特にアグラは股関節を開いて座るので骨盤が開くし、腰椎の後弯が強くなるので腰椎や椎間板に大きな負担がかかります。

さらに長時間座ることでお尻の筋肉は圧迫され続けます。圧迫され続けると血流障害が起き、痛みを発生させたり、筋膜の癒着を作ります。

座りっぱなしは、腰痛の敵です。30分せめて1時間に1回は席を立ってストレッチするといいでしょう。ストレッチが難しい場合は、ラジオ体操でもいいです。食事中は難しいですが、それ以外の朝昼晩1日3回ぐらいは身体を動かしてください。

暴飲暴食で胃腸は働きっぱなし

 年末年始の食事は普段よりも豪華なことが多いと思いますし、お酒の量も自然と増えてしまうのではないでしょうか。休日であると間食も増えますし、せっかくのお節や雑煮が余ってしまうともったいない。とついつい手が出る方もいると思います。 となると、胃腸は働きっぱなしです。内臓も筋肉なので収縮し続けると疲労を起こします。硬くなることもあります。内臓は腹膜などに付着するので、いろんな膜を通して腰の筋肉や骨を引っ張ります。内臓が硬くなると腰の筋肉も硬くなりやすいんですね。ということは腰痛の要因になり得ます。

対処法は簡単、暴飲暴食しないこと。とはいっても大晦日や三ヶ日ぐらいは…という気持ちは非常によくわかります。そんな時は、その後の1週間ぐらいは消化のいいものを摂るようにして、量も腹6~7分目で済ませるようにしましょう。

では、良いお年をお過ごしください。

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